水没マーチ

二次も三次も大好きなブログ
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ED後の話を書こうとして挫折した結果(TOX)

ほんとにさわりだけでぐだぐだして挫折。純粋にジュミラいちゃいちゃさせたかっただけなのにどうしてこうなった…

※一応ネタバレ注意
_______________________________


世界が一つになって半年。
何かが劇的に変わったというわけではないが、それでも世界は確実に変化を始めていた。
その最たるところが世界を隔てていた断界殻が無くなったことで多くの人間が二つの世界の存在を知ったことだ。

 精霊とマナに満ちたリーゼ・マクシア
 黒匣と技術に溢れたエレンピオス

二千年に渡って断絶されていた世界。
それがある日突然一つに戻ったことが人に与えたショックはかなり大きかった。特にリーゼ・マクシアではそんな世界の存在すら知る人はほぼ居なかったためか、国どころか世界中がパニックに陥ったほどだ。しかしそこはリーゼ・マクシア唯一の王ガイアスの優れた手腕と信望によってひとまず収まった。
問題はその後だ。次に二つの世界同士の歩みよりを図ろうとしたのだが、それは未だに厳然たる課題として立ちはだかっている。相対する発展を遂げた二つが理解しあうことはやはり難しいのだ。互いの存在を認知するのと理解するのは違う。リーゼ・マクシア人にとってエレンピオス人はかつての侵略者で、エレンピオス人にとってリーゼ・マクシア人は異様な術を使う化け物なのだ。それでも、分かりあえないことを悲観してばかりではいられない。リミットがある以上前に進んでいかなければならないのだ。

方々の努力もあってか最近は断界殻が消失してすぐの頃のように緊迫した空気ではない。それだけで十分な進歩だと、そこまで考えてジュードは軽く頭を振り、ぼんやりとした思考から目の前の資料へと気持ちを切り替えた。
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